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フィンランド音楽についてのコラム、アーティストの紹介等。

MUSICIANS

フィンランドのミュージシャンに関する説明、ディスクガイド。随時拡充していきます。

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FINMUSIC ARTICLES

フィンランド音楽についてのコラム、解説。

日本で(多分)一番早い、Emma Gaala 2014結果速報!

  • 2014年03月08日 

今日未明、フィンランドのグラミー賞にあたる、Emma Awardsの発表がありました。
毎年恒例、Twitterで実況したのですが、結果が出揃ったので以下にまとめます。CHEEKさんとHALOO HELSINKI!が持ってった感じですね。

そしてフィンランドのジャスティンビーバーことRobinは無冠、アイドル枠はイサク・エリオットにさらわれた感。そんな彼はとても、ちびまる子ちゃんに出てくる藤木君に似てると思いました。

20140308-061116.jpg

ジャズはすでに消滅したRicky-Tick勢が依然強いです。ノミネート5組中3組がRT出身。残り2組は、RT以前のザ・フィンジャズ!って感じで、個人的に好きなのですが(´ω`)

そんな印象でした。以下、結果です。

Vuoden jazzialbumi
(最優秀ジャズアルバム) :
DALINDÈO – Kallio
http://www.dalindeo.com

Vuoden etnoalbumi
(年間最優秀伝統音楽アルバム) :
Juuri & Juuri
http://t.co/NfDbIMBl1x

Vuoden Klassinen Albumi
(最優秀クラシックアルバム) :
BACH ESKELINEN: ISMO ESKELINEN, KITARA
http://t.co/iCxEMdsIkN

Vuoden tuottaja
(最優秀プロデューサー) :
MGI HENRI LANZ

Vuoden kriitikoiden valinta
(批評家が選ぶ最優秀賞) :
II – RISTO
https://t.co/McINnYHK4A

Vuoden lastenalbumi
(最優秀子供向けアルバム) :
UMO Jazz Orchestra – Ville ja Valle
http://t.co/P2IsK90hcT

YLEISÖÄÄNESTYS: MUSIIKKIVIDEO
(投票による最優秀ミュージックビデオ) :
TIMANTIT ON IKUISIA – CHEEK
http://t.co/rrGbONzAtB

Vuoden albumi
(トップセールスアルバム) :
KUKA MUU MUKA – CHEEK
http://t.co/j2Sk3wxs4x

Vuoden innovaattori
(イノベーティブで賞?) :
Isac Elliot
http://t.co/F9WmUWA4za

Vuoden pop albumi
(最優秀ポップアルバム):
MAAILMA ON TEHTY MEITÄ VARTEN – HALOO HELSINKI!
http://t.co/oTQW39uvzb

Vuoden rock albumi
(最優秀ロックアルバム) :
J. KARJALAINEN
http://t.co/c3mWrQTvOd

Vuoden iskelmä albumi
(最優秀イスケルマアルバム) :
LAPISLATSULIA – JUHA TAPIO
http://t.co/Y6UX6VTt0Z

Vuoden hiphop alhumi
(最優秀ヒップホップアルバム):
KUKA MUU MUKA – CHEEK

Vuoden naissolisti
(最優秀女性ソロ) :
SANNI
https://facebook.com/sannivirallinen

Vuoden miessolisti
(最優秀男性ソロ):
CHEEK

Vuoden metallialbumi
(最優秀メタルアルバム) :
HALO OF BLOOD – CHILDREN OF BODOM

Vuoden tulokas
(新人賞) :
Isac Elliot

Vuoden live
(最優秀ライブ) :
Haloo Helsinki!

Vuoden albumi
(最優秀アルバム) :
J. Karjalainen: Et ole yksin

Yleisö-Emma
(一般の選出による賞):
CHEEK

Vuoden yhtye
(最優秀グループ):
Haloo Helsinki!

Vuoden biisi
(最優秀楽曲) :
J. Karjalainen: Mennyt mies

投稿日: 作成者: o-moro
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フィンランドのグラミー、Emma Gaala 2012発表♪

  • 2012年01月24日 

こんにちは。シオミです。
ウラジミール・シャフラノフの公演から、ふっと息をついている間に、
もう、1月も後半となりました。
外は雪ですね。体調等にはくれぐれもお気をつけ下さい。

さてさて、去る1/20、フィンランドのグラミーに当たる、
Emma Gaala (Emma Awards) 2012が発表されました。

日本語での各賞の紹介は
Mz ☆ Hiroのモイモイ フィン・ロック通信“さんが
丁寧にされていらっしゃるので、そちらを是非ご参照下さい〜(´ω`)

こちらではちょっと遅いですが、いくつかピックアップしてご紹介。

まずVuoden Jazz Albumi (Jazz Album of the Year)は、
Iro Haarla Quintetの”Vespers”。

昨年のSamuli Mikkonenに続き、2年連続でドイツのECMレーベルからの受賞。
さすが大手、強し!という感じですが、国内レーベルも頑張って欲しいものです。
ノミネート一覧はこちら。

続いてVuoden EtnoAlbumi (Ethno Album of the Year)は、
Freijaの”Sydänjuurilla”。

Womex(ワールドミュージックの国際的展示会)で
素晴らしいパフォーマンスを見せたというAnnti Paalanenや、
若手Teija Niku等をおさえての受賞でした。
ノミネート一覧はこちら。

そしてHiphop- / Elektroninen- / Reggae-albumi
(Hiphop/Electronic/Reggae Album of the Year)。
こちらはJare & VilleGalleの”Mustaa kultaa”が受賞。

こちらはなんとYouTubeで400万再生!桁が違います。
彼らはVuoden tulokas(年間ニューカマー)にも選ばれております。
ノミネート一覧はこちらから。

そしてVuoden IskelmäAlbumi(iskelmä Album of the Year)は
Tuure Kilpeläinenの”Erämaa”。

僕の好きなSuvi Teräsniskaちゃんをおさえての受賞でした。
何となく懐かしい響きがするのがイスケルマの魅力ですよね。
( ´ω`) < えらまーえらまーえらまー♪
ノミネート一覧はこちらから。

ということで、日本ではあまり触れられないであろう、
そしてうちが注目している部門を中心にご紹介しました♪

というわけで、今日はこの辺で。
モイモイ♪

投稿日: 作成者: o-moro
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History of Finland Jazz 4: Jazz on dancefloor!

  • 2011年05月03日 

フィンランドジャズの歴史、第4回です。
1980年代後半からシーンに登場した、ジャズとクラブミュージックの関係について。

日本では、The Five Corners Quintet(以下TFCQ)の活躍もあり、フィンランドとクラブジャズの関係は有名ですね。
今回はTFCQだけでなく、いろいろなジャズ+クラブミュージックを取り上げたいと思います。

今回もタイトルは”Finland Jazz”ですが、”FinGroove”の歴史とも言えるかもしれません。広義のジャズとしてとらえて頂けるとこれ幸いです。

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History of Finland Jazz 3: Jazz on Education

  • 2011年04月22日 

こんばんは、シオミです。
フィンランドジャズの歴史、第3回です(´ω`)ノ
今回はその歴史を語る上で外す事のできない、現在の若手〜中堅ミュージシャンのほとんどが関わっている、教育とジャズの関係について。

70年代から80年代には、フィンランドにおいてポピュラーミュージック教育が本格的にスタートしています。
1972年のオウルンキュラ・ポップ・ジャズ学院の創設を皮切りに、世界でも名高い音楽学校であるシベリウス音楽院でも、1983年にジャズコースがスタートしました。

また、1975年には、後にヨーロッパを代表するプロのビッグバンドの一つとなるUMO Jazz Orchestraが結成されます。
彼らは海外からミュージシャンや作曲家、編曲家を積極的に招聘し、フィンランドのミュージシャンたちのレベルを高めると同時に、プロとしての収入面でも大きな支えとなりました。 続きを読む

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History of Finland Jazz 2: “Love Records”

  • 2011年04月16日 

60年代後半から70年代末にかけてのフィンジャズを語る上で欠く事のできないものとして、3人の音楽家、音楽評論家により創立されたレコードレーベル、”Love Records”があります。

次の動画のトランペッターHenrik Otto-Donner、ドラムスのChristian Schwindt、そして評論家のAtte Blomが創設者です。
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History of Finland Jazz 1: FinnJazzの起こり〜黎明期

  • 2011年04月08日 

こんにちは、シオミです。
この記事では、フィンランドのジャズについて、
数回の記事に分けて、映像を交えながら
ご説明していきたいと思います。

フィンランドジャズを理解する上で大きなヒントとなったのは、2010年10月にフィンランド人サックス奏者、Pekka Pylkkänen(ペッカ・ピルッカネン)氏のグループと “What is Finland Jazz?”という題でイベントを行った時のこと。

その一環で、ステージでインタビューするという企画があったのですが、彼のグループのメンバーで、ギリシャからフィンランドに移住し、 長く(10年位)プロとして活動するオルガニストGeorge Koutrafouris(ジョージ・コントラフォーリス)氏が非常に的確な答えをくれました。

それは、

“Versatile”(広範な、幅広い)

北欧一、いや、欧州一かもしれない・・・と彼は言っており、私はその的確さに思わずうなってしまったくらいです。

George Kontrafouris / Emargency (Tony Williams Lifetime)

では、どうversatileなのか?というのを、時系列にひもといていきたいと思います。

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投稿日: 作成者: o-moro
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