Ulla Pirttijärvi / Áibbašeabmi あこがれ

投稿日: 作成者: o-moro
このエントリーをはてなブックマークに追加 Ulla Pirttijärvi / Áibbašeabmi あこがれ
STUBBORN

Ulla Pirttijärvi / Áibbašeabmi あこがれ  (STUBBORN)

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サーミの伝統唱法ヨイクと、現代の音楽の美しい融合。

北欧の北極圏周辺、ラップランドで国を超えて生活を営む民族、サーミ(サーメ)人。彼らが自然や人とのコミュニケーションとして用いられてきた伝統 唱法、ヨイクを現代に伝える歌い手のひとりが、フィンランド北部出身の女性、Ulla Pirttijärvi(ウッラ・ピルッティヤルヴィ)である。

女性ヨイクグループAngelin Tytöt(Angelit)のメンバーとして長年活動した彼女の、ソロとして3枚目のアルバムとなるのが本作、”Áibbašeabmi あこがれ)”である。

プ ロデューサーはノルウェー出身のサーミ人で、同じくヨイクの歌い手でもある、Frode Fjellheim(フローデ・フェルハイム)。彼の奏でるシンセサイザー、そしてギター・ベース・ドラム・パーカッション等のリズムセクション、バリト ンサックスの演奏とともに歌われる彼女のヨイクは、はつらつとした美しさと自由さ、力強さに溢れている。
(尚、AivoaulaのTehö Majamäkiもパーカッションとして参加している)

歌われる対象は自然や人、情景など様々。編曲も素晴らしく、ヨイクの特性を活かしつつも時にポップに、時にジャジーに、時にアンビエントに・・・と、多様に変化していき楽しい。
こうした、歌とともに組み合わせられる音楽の多様さも、ヨイクの大きな特徴の一つ。例えば、タンザニアで出会った女の子へのヨイク、”プルデンシアナ”は現地のミュージシャンと共に現地で録音された作品である。

本アルバムは、ヨイク自体の持つ素晴らしさとその”今”、そして歌から楽器の演奏まですべてを含めた音楽全体から、ウッラ自身の個性をも強く感じることができる傑作である。

参考: ヨイクについて(Wikipedia)

【曲目】

1. Boaregs gietkka  ララバイ
2. Matki mailmai  旅
3. Nilla-Ande  彼女の息子
4. Ahku Baikkis  祖母を訪ねて
5. Aibbaseabmi  あこがれ
6. Leammi  レアミ川
7. Vigiheapmi  イノセンス
8. Nieida  サーミの女の子
9. Prudenciana  プルデンシアナ
10. Jearrat biekkas  狼
11. Stoahkat  遊び
12. Frovden vuelie  フローデのヨイク

※試聴はこちらのサイトから、各トラック1分程度お聴きいただけます。
(ジャケットは異なります。)

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